浦和と大宮、それぞれの魅力をカードで戦うローカルカードゲーム『さいたま伝』の拡張パックが、2025年12月12日（金）より販売されました。
話題を集めた『さいたま伝』に拡張パックが登場
『さいたま伝』は、浦和と大宮という“永遠のライバル地域”の文化・名物・人物をカード化した、地域密着型のカードゲーム。様々なメディアに取り上げられ、予定していた1,000個が発売直後に即完売するなど、注目を集めたゲームの拡張パックが登場しました。
拡張パックには、浦和出身の「タケカワユキヒデ」さんや浦和を代表する銘菓「彩果の宝石」のほか、「埼玉スタジアム2〇〇2」、浦和の本屋といえば「須原屋」など浦和カード10種、大宮発祥の「日高屋」、鉄道マニアの聖地「鉄道博物館」など大宮カード10種を含めた合計20種の新規カードが収録されています。
カードの効果には「自分のターンを2回連続で出来る」「相手のカードを無効化する」など、新しい要素が加えられ、よりダイナミックで戦略的なゲームが可能になったとのこと。
偏愛伝説カードバトル「さいたま伝」 拡張パック
販売場所： HMV大宮店、須原屋各店、ソフマップ大宮店、ハンズ大宮店、ビックカメラ大宮西口そごう店など
販売価格：330円（税込）
