さいたま市の3箇所にて「さいたま市花火大会」が開催されることが発表されました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により2020年以降は中止や無観客、小規模開催などで実施していましたが、4年ぶりの有観客通常開催となります。
恒例となった浦和地区、岩槻地区大宮地区、の3会場で実施いたします。
以下、開催概要。
2023年さいたま市花火大会
東浦和 大間木公園会場
- 日時:8月11日(金・祝)19:30〜 ※荒天の場合は翌12日に順延
- 開催場所:大間木公園周辺(さいたま市緑区)
- アクセス:JR東浦和駅から「観覧場所誘導ルート」を通って徒歩15分
- 特徴:見沼の自然に囲まれながら花火を堪能できます。
岩槻文化公園会場
- 日時:8月19日(土)19:30〜 ※荒天の場合は21日(月)に延期
- 開催場所:岩槻文化公園(さいたま市岩槻区)
- アクセス:東武アーバンパークライン(野田線)岩槻駅・東岩槻駅から徒歩約40分
- 特徴:園内で打ち上げられた花火を間近で見ることができ、迫力のある花火を楽しめます。
大和田公園会場
- 7月30日(日)19:30〜 ※荒天の場合は翌31日に順延
- 開催場所:大和田公園周辺(さいたま市北区ほか)
- アクセス:東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅又は大和田駅から徒歩15分
- 特徴:さいたま市花火大会のオープニングを飾るこの会場は、見通しの良さが自慢。どの方角からも楽しめます。