南浦和の「カフェ サングリア」を運営するフリーマンズ合同会社が、クラウドファウンディングを開始しました。
クラウドファウンディングサイト「Makuake」ではカフェ サングリアでも提供されている、幻の希少豚「栗豚」を使った料理を全国の食卓に届けるプロジェクトに挑戦中です。
カフェ サングリアがクラウドファウンディングに挑戦中!
南区文蔵にあるカフェ サングリアは「さいたまから食を通して日本中に笑顔をお届けする』を経営理念としているお店。
そんな同店で提供されている、霜降り43%以上の「スペイン・ガリシア州産栗豚」を使った料理が自宅で食べられるチャンスです!
スペイン・ガリシア州産栗豚
デュロック種50%、ランドレース種25%、ラージホワイト種25%の三元豚です。
スペインのガリシア州産などの栗を餌として大事に育てられた高級白豚。通常の白豚と比べ多くの50~60%以上霜降りが多く、肉質はジューシーで柔らかく噛む毎にあっさりとした甘みを楽しめるだけでなく、豚肉独特の臭みがありません。
また、一般的な白豚は生後90日ほどで出荷されますが、ガリシア栗豚は最低180日の時間をかけて大事に育てられますので、肉に含まれるグルタミン酸の量が通常の豚よりも約1.3倍も多く含まれているので、ジューシーで柔らかく甘みのある味わいをお楽しみいただけます。
ガリシア栗豚は全てにおいて特別に管理されており、はもちろんのこと、飼育から製品に至るまでガリシア州政府の厳格なチェックの下、飼育・生産されています。脂の質が変わる生後70日後より1日約300gの同州産の栗を約5か月間食べ続けます。
その間数度の選別を経て、最終的に43%以上の霜降りがある豚のみがガリシア栗豚としてガリシア州の認証を受けることができます。
引用元:Makuakeより
そんな栗豚を使ったこちらのような料理が、Makuakeだけの限定セットで購入できます。この機会にぜひ!
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Cafe Sangria(カフェ サングリア)
住所 | さいたま市南区文蔵5‐19‐17 |
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