高砂小学校のプールが解体へ 開校155年、校舎建て替えに向け始動

高砂小学校のプールが解体へ 開校155年、校舎建て替えに向け始動 ニュース

浦和駅西口近くにある、さいたま市立高砂小学校のプール解体工事が始まります。これは、校舎の老朽化の解消に加え、浦和駅周辺の再開発などに伴う児童数の増加に対応するため、校舎建て替えを進めるリフレッシュ工事の一環として実施されるもの。

すでにプールは数年前から使用されておらず、児童は近くのジムのプールで授業を受けています。

高砂小学校は、明治4年(1871年)に開校、今年で155周年を迎える歴史ある小学校。長い歴史を持つ学校だけに、今回の工事は多くの卒業生にとっても大きな出来事となりそうです。

ちなみに、僕も高砂小学校の卒業生のひとり。このプールにはたくさんの思い出があるので、解体されると聞いて少し寂しい気持ちになりました。僕が通っていた頃は1学年3クラスでしたが、今では5~6クラスもあるそうです。児童数の増加を考えると建て替えは必要ですが、思い出の景色が一つなくなるのは、やっぱり少し寂しいですね。

市によると、令和8年度にプール解体工事を実施し、その後、令和10年度から本格的な校舎建設工事に着手する予定とのこと。工事のスケジュールなどについては、7月に地域向け説明会も開催されました。

新しい校舎で未来の子どもたちが学べる環境が整うことにも期待しましょう。

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