「浦和」と聞くと、多くの方が埼玉県さいたま市の浦和を思い浮かべると思いますが、全国には「浦和」が付く地名が他にもあるのをご存知でしょうか?
今回はその「浦和」をご紹介します。
北海道松前郡福島町浦和
最初は、北海道南部の松前郡福島町にある浦和。
北海道の先っぽで、対岸は青森県の津軽海峡に面した自然豊かな地域にある地名です。
北海道日高郡新ひだか町静内浦和
続いて、同じく北海道にある北海道日高郡新ひだか町静内浦和。
こちらは単独の「浦和」ではなく、静内(しずない)付き。
鹿児島県いちき串木野市浦和町
3つ目は北海道から遠く離れた、鹿児島県いちき串木野市浦和町。
海沿いに位置する町で、現在も町名として使われています。
愛知県西尾市東幡豆町浦和
最後が、北海道と鹿児島県のちょうど中間あたり、愛知県西尾市東幡豆町にある浦和。
三河湾に面したエリアにある地名です。
以上、全国にある「浦和」でした。共通するのが全て海沿いにあるということ。なぜか?
「浦和」の由来は?
専門家ではないので事実がどうか分かりませんが、ちょっと調べてみました。
「浦和」の由来には諸説あるそうが、有力とされるのが「浦曲(うらわ)」や「浦廻(うらわ)」「浦回(うらわ)」が語源になったという説。これらは水辺が曲がりくねった地形を表す言葉で、埼玉の浦和は当時この地域を流れていた旧入間川が大きく蛇行していたことや、水辺に囲まれた土地だったことから名付けられたのだとか。
もし、他にも浦和が付く地名があれば教えてください!
ちなみに「浦和」という名字も存在していて、全国に約750人の浦和さんがいらっしゃるそうですよ。















