浦和パルコ正面入り口に毎年置かれている、巨大な2本のクリスマスツリーが今年も設置され、11月1日（土）より点灯が開始されました。
毎年異なる装飾とライトアップが施され、浦和パルコの買い物客だけでなく道行く多くの人を魅了しているクリスマスツリーですが、2025年はフランス人アーティスト ジャン・ジュリアン氏がキービジュアルを担当。
様々なキャラクターが飾られ、これまでのクリスマスツリーとは違って、ポップで可愛らしいデザインとなりました。
設置期間は今年も12月25日までだと思われますので、残り約1ヶ月半、クリスマス気分を存分に味わいましょう。
そして毎年言ってるんですが、この大きいクリスマスツリーをどこにしまっているのか、誰か教えてほしい。
浦和パルコ歴代クリスマスツリーを振り返る
改めてこれまでの浦和パルコのクリスマスツリーを振り返りましょう。
2024年は赤と緑を基調としたクリスマスカラーでした。
2023年はピンクを基調としたクリスマスツリーでした。台座のメッセージは「Happy Holidays」。
2022年は白を基調としたツリーでした。台座のメッセージは「TEAM HARMONY CHRISTMAS」。
2021年はとってもカラフルな仕上がりに。台座のメッセージは「HOPE FLOATS CHRISTMAS」。
2020年は今年と同じようなクリスマスカラーでした。新型コロナ初年度ですね。台座のメッセージは「PARCO CHIRISTMAS For Someone, Somewhere」。
なぜか2019年のクリスマスツリーの写真が残っていなかったので、こちらは2018年のもの。台座のメッセージは「OH. HAPPY. SO. HAPPY.」。
2016年〜2017年も残ってなかったので、最後に2015年のクリスマスツリーを。赤を基調とした浦和レッズっぽい感じでした！このときは地下のスーパーはヤオコーじゃなくて、大丸だったんですよ！
現場からは以上です。
