2021年の十二日まちは規模を縮小して2年ぶりに開催決定!露天は境内のみ

2021年の十二日まちは規模を縮小して2年ぶりに開催決定!露天は境内のみ ニュース

新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年は開催が中止になっていた、浦和で一番盛り上がるお祭り「十二日まち」が2年ぶりに開催することが決定いたしました!

なお、開催はしますが規模を縮小し、調神社内での「かっこめ(ミニ竹熊手)」の授与、露店出店は境内のみで道路上はなし、調公園での熊手市の開催とのこと。例年行なっている交通規制も実施しないようです。

日時:12月12日(日)10時〜21時まで
出店数:露店約100店 熊手約14店

また、感染対策として以下を行うことも発表されています。

  • マスクを着用できない方のご来場はご遠慮頂きます。
  • 会場内は飲食禁止となります。
  • 会場入り口ではアルコールまたは次亜塩素酸での手指の消毒をお願いします。
  • 感染拡大状況により、縮小または中止となる場合がございます。
  • 会場が混雑した場合、入場制限を行う場合がございます。
  • 体調がすぐれない方はご来場をご遠慮頂きます。

規模が縮小されたとはいえ、2年ぶりの開催は、小さい頃から十二日まちに行っている僕としてはとても嬉しいです。

掲載している情報は記事掲載時のものであり、現況と異なる場合があります。また、プロモーションが含まれていることがあります。